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二世帯住宅を考える

まるです。

二世帯住宅の相談をいただく事も多く、その時に考えるべきポイントを整理しておきたいと思います♪

出来るだけわかりやすい言葉でご説明しますね。

 

 

①誰がお金を払うか?

例えば総額4000万円だとして、住まわれるご家族の中に、4000万円持っている方がいるなら、その方が払うのが普通の考えです。

もう少し深く考えるなら、住宅ローン控除を受ける為に、あえて10年間だけ住宅ローンを利用するという考え。住宅ローンを利用する場合は、住宅ローンを組める方(年収150万円以上、勤続1年)が組む事になりますので、2世帯のうち親世帯の収入が無い場合は、子世帯がローンを組む事になりますね。

さらに深く考えると、住宅ローンには死亡保障も付いているから、あえて長い期間借りるという考え。あえて手元に現金を残して、あえて借り入れをします。

これには「正解」が無いので、生活にあった借り入れをしてください。

 

 

②誰の名義にするか?

贈与や将来の相続にも関わってきますので、誰の名義にするかは結構大事です。

「住宅取得の為の贈与」は税金がかからない枠が大きいので、多大な財産がある方は、このタイミングで贈与をしておき、相続の時の金額を下げておくのも良いと思います。

誰の名義にするのがオススメかというと、基本的なルールは「お金を出した方の名義にする」という事です。

そうでなければ「贈与」とみなされてしまう事もあります。

 

 

③二世帯をどう分けるか

お風呂やキッチン、LDK等全て2セットずつ要るかどうか。

そして、縦に分ける方法と横に分ける方法もあります。(説明がアバウト)

横に分けるというのは1階が親世帯、2階が子世帯。

この場合は子世帯の足音が、親世帯に少なからず聞こえてしまうというデメリットがあります。

縦に分けるというのは右側が親世帯、左側が子世帯。

この場合は足音は気になりませんが、ある程度広い敷地でないと難しいです。

 

また、資金的に余裕があれば棟を完全に分けるという方法もあります。

見た目上は別のお家なんだけど、よく見ると廊下で一部繋がっている。

この場合も見た目上は2軒ですが、建築の法律上は1軒として見なされます。

 

 

 

二世帯住宅を計画するなら、これらの事をご家族皆様で話し合っておくと良いと思います。

特に資金的な部分はご家族間でも、なかなかはっきりとした数字を口に出来ないようです。

時間をかけて話し合い、みんなが納得できるようにしたいですね。

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