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読書の報告

まるです。

本を読みました。

東野圭吾の「人魚の眠る家」です。

友人のすすめで購入しました。

映画化もされているので、先に映画を観るべきか、小説を読むべきか悩みました。

そして小説を読みました。

 

感想を少し。

一つの家族の物語で、命について考えさせられます。

人の死は「脳死の時」か、それとも「心臓が止まった時」か、

それには正解は無いようです。

そして立場によっても判断は変わってくると思います。

脳死したら、自発呼吸が出来なくなり、痛みも何も感じなくなるはず。

自分自身が脳死になったら、その時点で「死」と捉えて治療はストップして、健康な臓器を誰かに提供して欲しいと思います。

でも、大切な人の脳死なら同じ選択をするのでしょうか。

それはその時になってみないとわかりませんね。

本当に難しい問題を題材にした小説でした。

フィクションであるとわかっているのに、ハラハラドキドキします。

重いテーマですが、スラスラと読み進める事が出来るので、オススメですよ。

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